東京都心部のオフィスビル中心の「総合型リート」
東京都心部のオフィスビルを中心としたポートフォリオを構築し、中長期的な安定運用を図ります。 また、ポートフォリオの用途集中リスクを軽減させるため、用途分散します。
■目標ポートフォリオ
全体での用途別投資比率 | 投資エリア | |||
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東京都心部 | その他 | |||
オフィスビル | 70~90% | 60~70% | 10~20% | |
商業施設 | 10~30% | 0~10% | 10~20% | |
その他 | ||||
合計 | 60~80% | 20~40% |
(注1) | 上記「目標ポートフォリオ」は、現在の経済情勢・不動産市場動向等を考慮し作成したものであり、運用期間において、 かかる経済情勢等が著しく変化しないと想定した場合のものです。 |
---|---|
(注2) | 投資比率は投資不動産の取得価格に基づく比率であり、一時的に記載数値を満たさないことがあります。 |
(注3) | 複数の用途を有する物件については、その主たる用途をもってその属性を判断します。 |
(注4) | 「 東京都心部」:千代田区・中央区・港区・品川区・渋谷区・新宿区 「その他」 :首都圏(東京都(東京都心部を除く)・神奈川県・千葉県・埼玉県)及びその他主要都市 |
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市場競争力の高い大型物件への投資
市場競争力の高い大規模オフィスビルを中心に、大型の投資不動産の取得を図ります。
■投資不動産1件当たりの最低投資額
用途(地域区分) | 最低投資額 |
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オフィスビル(東京都心部) | 原則 50億円 |
オフィスビル(その他) | 原則 30億円 |
商業施設 | 原則 30億円 |
■主要な保有物件
東京汐留ビルディング
(取得価格:825億円)ONビル
(取得価格:399億円)紀尾井町ビル
(取得価格:343億円)渋谷フラッグ
(取得価格:320億円)ホテルオークラ神戸
(取得価格:190億円)
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