ポートフォリオデータ

ポートフォリオサマリー

分散状況(用途別、エリア別)

2024年2月29日現在

ポートフォリオ全体

用途別比率

エリア別投資比率

スポンサーサポート比率

オフィス

取得価格別比率

ホテル

インターナショナルブランド比率(ホテル)

カテゴリー分類

(注1) 上記比率は、取得価格ベースで算出した比率を記載(小数第2位を四捨五入して記載)しています。
(注2) インターナショナルブランドホテルとは、シャングリ・ラ 東京、ヒルトン小田原リゾート&スパ、コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション及びコートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションをいいます。なお、複数の用途を有する物件については、その主たる用途をもってその属性を判断するため、東京汐留ビルディングのコンラッド東京は含まれません。

資産規模の推移

2023年8月31日現在

(百万円)

合併前資産規模の推移